
「WH10っていいのな♪」
この記事を書いた人
- エフェクターは何台かDIY自作している
- エフェクターは何台か修理したことある
- ワウはブッダのとかVintageのクライベイビーとかあとロジャー・メイヤーのとかもってた
という人間による記事です
ではどうぞ
Ibanez ( アイバニーズ ) / WH10V3のジャンクを見つけて直したので細かいことを綴ってゆきます
とある日 フリマサイトサーフィンをしていたところ
- 外観は大変綺麗です 裏側のシール部分剥がれがあります
- ONにすると、ワウは普通にかかりますが、ガリっぽい時もあります
- OFF時のスイッチ、トゥルーバイパスモードの時は正常稼働ですが、バッファードの方にすると何故かワウがかかったままになります
↑このような商品が出品されておりまして
価格的には定価の半額よりちょい安い位だったので
「ジャンクにしては高いかなぁ、、」
とも思いましたが、外観がキレイなのとワウの音は出るということで
「過電圧で電子部品が逝っちゃったのとは違うのかな?
原因は接触不良っぽいな」
ということで若干のお値下げ交渉を経て購入
※販売者様 値下げ交渉に対応してくれてありがとうございました!
届いて音出ししてみると
- 外観は大変綺麗です 裏側のシール部分剥がれがあります
↑はい説明の通り
- ONにすると、ワウは普通にかかりますが、ガリっぽい時もあります
- OFF時のスイッチ、トゥルーバイパスモードの時は正常稼働ですが、バッファードの方にすると何故かワウがかかったままになります
↑この辺の説明が少々有耶無耶でした
ただ、バッファーの時のエフェクト音はしっかり出るんです
ということで内部を見ていきます

↑パカッ

↑原因はこれでした
R24の抵抗が焼ききれていますね
これ海外のサイトなどを読み漁って見ると”逆電圧でここの抵抗が焦げた”という投稿がありまして
「なるほどね♪」と
ここの抵抗を交換するだけで修理完了するならものすっごい楽だなと
ちなみに その投稿によるとR24=10Ω ということでした
ただ少々不安でしたので確信を求めて色々と見ていくとユーチューブにて本ワウペダルを改造されている方がいらっしゃり、その動画にて内部画像を慎重に見ていくことでR24=10Ωと確認できました

ただ10Ωの抵抗なんてもってないので手持ちの5Ωのものを直列につなげて試験運転したところ無事に治りました
これ、、最初に買った人 あんまり使ってなくて保証期限が切れた後に逆電圧しちゃって壊れた状態でストックしてたのかなぁ
などと回想してしまいました
まとめ Ibanez ( アイバニーズ ) / WH10V3を修理して思ったこと

今回のジャンク修理 実機を見るまでは
- スイッチ類の交換が必要かな(部品代1,000円くらい)
- 過電流で部品逝っちゃってるのかな(部品代諸々で1,000円くらい)
これらを覚悟していましたが、まあ新たに10Ωの抵抗を購入しても5円くらいで済む修理になりました
ということでキレイな個体が半額以下でゲットできたのでラッキージャンク品でしたね♪
てかWH10のワウ音って使いやすくていいですね、この手のワウって音やせしない分逆に太くなりすぎる印象でしたが丁度いいです
あと ポットなども交換部品が手に入るようなので劣化しても直せるのは精神的にいいです♪
この記事が参考になりましたなら幸いです