
「まずはこの本からで良いと思う」
本書の説明を見ると
ゴルフのパッティングやサッカーのゴールなどと同様、「終わり良ければすべて良し」は将棋においても非常に重要です。最後に相手の玉を詰ますことができないと、将棋は勝つことができません。
本書は、文字どおり1手で詰む詰将棋300題を収録した問題集です。1手詰ですから考えれば必ず解けますので、ストレスを感じずに問題を解いていくことができ、その中で自然に駒の動かし方をマスターし、いろいろな詰みのパターンが身に付いていきます。
また、巻頭には駒の動かし方や簡単なルールを掲載していますので、将棋を覚えたばかりの初心者にもお勧めの一冊です。スイスイと問題を解く楽しさ、考える楽しさをぜひ味わってください。たかが1手詰、されど1手詰。まずは基本から始めてみませんか。
とのこと
この記事は
- 詰将棋は比較的苦手かもしれない
- 詰将棋の本 5冊くらい持ってる
という人間による書評です
Contents
どうよ?”1手詰ハンドブック 浦野 真彦 (著)”って(ウォーズ5級時点での評価)
Q.どうよ?”1手詰ハンドブック 浦野 真彦 (著)”って
A.将棋をはじめたいと考えているならまずこの詰将棋本をおすすめします
この本がスラスラ解ければウォーズ7級位まではいけると思います
あとは得意の戦法があればいけるかと
たまに難しい問題もありますので驚きます
Q.他の詰将棋本と比較してどうよ?
A.1手詰めに限っていうと高橋道雄さんの本か子ども向けのものがあるようですが、すみません、その辺との比較は分からないです
それでも他の多手数詰将棋本と比較するやはり1手詰めに集約されていますのでありがたいです
Q.実戦で役立つか?
A.時間に追われた場面で力を発揮すると思います
終盤の互いに玉に迫られているような場面でです
Q.得られるメリットはどうよ?
A.やはり終盤力です
また、プロでも1手詰めを逃すこともあるということで、この本を読んでいるとその現象もわかるように感じます
1手詰めとはいえ結構考えます
Q.なにか気になったこと・悪いと思ったことは?
A.気になったことといえば、この本ばかりを解いていると将棋自体を1手詰で考えがちになるということです
なのでこの本はまず将棋・詰将棋の楽しさを体感するものとして捉えて、続けて3手・5手にも挑むべきかと
そして、たまに見返す本という立ち位置がよいかと思います
まとめ どうよ?”1手詰ハンドブック 浦野 真彦 (著)”って

”1手詰めの本”自体が少ないこともあり中でも人気となっている本書
ちなみに本書の口コミを抜粋して見ていくと、
「1手詰ぐらいだと、解けないなーと思ってもじっくりと考えれば何とかわかります。
答えを間違えても、解説を読めば「あーなるほど!」と理解できました。」
「持ち運べるので、暇な時頭の運動にちょうどいい」
「将棋初心者ですが、一手詰なのでわりとさくさく解けます。中には銀成らずでの開き王手や合駒されても詰んでるか確認するようなやや難しいものもあります。」
「子供時代以来の将棋、私は元々弱かったので変なプライドも無くこの本を書い愚直に繰り返しやってみたら、アプリの三手詰めも結構解けました。」
謙虚な人の口コミが多い印象ですね
ちなみにプロが詰将棋を問いている姿を見ると、
初心者が1手詰めを解く感覚で3・5手詰めを解いてる感じ
このように感じます
なのでこの1手詰ハンドブックでスピード感を養うのも良いのではと思います
この本を何周もしたら次は3手・5手です
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね