
「アイバニーズがミニギター出しちゃった♡」
なぜか定期的に欲しくなるミニギター
ミニギターの中で有名なものといえば

やはりのギタレレ
こちらが有名ですね
僕もギタレレは10数年前に購入しましたが、弾きにくく 楽器自体を調整してまで使いたいとは思えずに売却しました
※ギタレレは弦高調整すればミニギターとしての役目は果たしてくれると思います
ここ最近再び?三度?四度?と高まっているミニギター熱!
そんな中で見つけたアイバニーズから発売された

こちらの”AUP10N”
購入したからこそわかることを綴ってゆきます
どうなの?アイバニーズのミニギター”AUP10N”って

公式サイトの説明を見ていくと、
body shape:AU tenor body
↑テナーサイズのウクレレということで、実際にそんな感じでした
top:Spruce top
back & sides:Solid Paulownia back & Solid Paulownia sides
neck:AUPOkoume neck
↑詳細に見ていくと”マホガニー材同様、中低音域特性に富むオクメ材のネックを採用しています。”とのことで、
ネックはパッと見でマホガニーです
あとボディ材は桐のような感じ
fretboard:Purpleheart fretboard
bridge:Purpleheart double hole bridge
↑”硬質なパープルハート材”とのことで、
まあ普通にローズウッドって感じです
tuning machine:Black Die-cast tuners
↑多分GOTOH製のものだと思うのですが定かではありません
動きもスムーズで、ちゃんとしています
※形からしてGOTOHの5千円クラスのものだと思います
number of frets 19
↑フレットの仕上げもしっかりしていますし、問題ないです
nut material:Bone
saddle material:Compensated Bone
↑これはちと驚きました
しっかりとボーンを使っています
また”Compensated Bone”とは
”音の響きを最適化するために精密加工された”ものとのこと
普通にグラフテックを使ってるのかなと思ってました
factory tuning:1A,2E,3C,4G,5D,6A
↑これについては弦を交換する際に工夫してギターのレギュラーチューニングにしようと思っています
※海外のギタレレプレイヤーでそういう方がいらっしゃったもので
strings Ibanez:ICLS6NT
string gauge:.0280/.0322/.0403/.029/.035/.043
↑ノーマルテンションのクラシック・ギター弦のようです
サウンドハウスでも普通に販売されています
元々張られていた弦もけっこう良いです
string space:15mm
↑すみませんこれはよくわかりません
サドル側での弦幅は約12mm程でした
続けて気になることを綴ってゆきます
入手前に気になったことを入手後に回答する!Ibanez(AUP10N-OPN)ってどうなのさ?

その1 音量はどれくらい?
※できればテレビと同程度かちょっと大きいくらいが望ましい
購入後の回答
理想的な音量です
よく鳴るウクレレより音量が低く、テレビより大きな音ってくらいです
それでも指弾きするならテレビくらいの音量に調整可能かと
その2 重量はどれくらい?
※理想は大きめのウクレレくらいの重量
※デスクワーク中に一日中首から下げていたい
購入後の回答
本体のみで960gでした
ソプラノウクレレと比較すると重めですが、一般的なエレキギターやアコギなどと比較するとずっと軽量です
その3 公式サイトにあるstring space:15mmとは?
購入後の回答
サドル側の弦幅は約12mmほどでした
指弾きするのにちょうどいい感じでした
この15mmがなにを意味してるのか購入から数ヶ月経った今になってもわかりません
その4 全体の作りはどうか?
※ナット・サドルの高さ調整は自分で行うのでフレットの平面とかはしっかりしていてほしい
※アイバニーズで定価47,300円(税込)ほどの商品なので この辺はクリアしてると信じたい
購入後の回答
第一印象とてもよいです
ナット・サドルの高さもかなり詰めた設定になっておりFコードもちゃっと抑えられる感じ
気になった点としては”フレットの端がちょいちくちくする”ってことくらいでしょうか
※僕はヤスリでけずるつもりです
その5 全体の鳴りはどうか?※音量とは違うくて
鳴らないギターだと 楽器としての魅力を感じませんからね
そんなギターはつまらないですからね
購入後の回答
鳴りはまあまあです
音量が抑えられているので普段使いにはちょうどよい感じ
例えると、
- アコギより音小さい
- ウクレレより音小さい
- エレキギターよりは大きい
- テレビを見ながら弾くと いつものテレビの音が少々小さく感じる
という感じ
個人的には深夜で窓を閉めていれば指引きで弾けるかなという音量です
Ibanez(AUP10N-OPN)の写真をちょっとだけ
ちょっと変わったデザインがいいですよね♪
サウンドホールのない(厳密には側面にある)ギターって初めてなのですが、これはこれで良いような気がします

ペグもスムーズでいい感じです
まだフィルムが張られたままです

ナットの高さもなかなか良いです
この手のギターって購入後ナット調整が必要になる場合が多いですがこのまま使えるかと

サドルもいい感じです
特に調整せずにこのまま使えるかと

サウンドホールが側面にあることで音が変という海外レビューもありましたが問題なしです
ただ確かに一般的なギターとは響きが違いますね

ネックのジョイントはこんな感じ
セットネックで複雑な加工がされていますね
すげっ汗

まとめ アイバニーズのミニギターがけっこういい♡
↑こちらの方の動画が開封後のリアル評価に違い印象でした
ミニギターってどうしても安価なものが多く、ナット・サドルの調整ができていなかったり、元の弦が粗悪なものだったりで悪い印象を受けやすい気がします
※僕がそうだったので
ギタレレにしても調整すれば良い感じのミニギターとして活用できると思いますが、僕の場合一度売却したギターを再び購入するのもなぁ、、
※また、1万円で購入したギターの調整に1万円以上かけるという考えを受け入れられませんでした
と、そんな中で見つけた”AUP10N-OPN”ということで現状重宝しています
このギターを手にして良いと思った点を羅列すると
- 指板の音名を覚えたい時に手軽に手にできる
- 音量が適度に小さいので”しらべ”シリーズを習得するのに丁度いい
- 軽いのがいい
- 小さいのがいい
気になった点としては
- 指板の端からフレットがちょい飛び出ててチクチクする
- オクターブチューニングの実音がちょいシャープ気味
あと、
- ナット・サドルの高さはもうちょい攻めたい
こんな感じです
またチャイナ製ではありますが、モノとしてしっかりしています
けして粗悪な感じではありません
もちろん使用用途や求めるもので評価は変わってくると思いますが、デスクワークの際にちょちょっと手にする楽器として最適解かと思います
※実売価格だと37,000円台くらいが相場になっているようです

