
「プレピーってなんでこんな愛着わくんだろ」
日頃から愛用している万年筆
日々の気になった事、日記、さらに落書きと多様しており
いつの間にかその数も20本を超えるほどになっています

そんな中でもレギュラー入りし常にペントレーに並んでいるプラチナのプレピー
”なぜプレピーが欠かせない万年筆になっているのか?”
理由について自問していきます
なぜ?プレピー万年筆がレギュラー入りしている理由を綴る
その1 安価なのでガチャガチャ使いができる

例えばモンブランの10万円ほどの万年筆、ペリカンの5万円ほどの万年筆と比較してプレピーの場合約500円ですのでやはり気軽に使えます
これが心理的にも良くてですね
経済市況などをノートに綴っているのですが、トランプ大統領が突飛な発言をした際にはプレピーでメモを取ることが多いです
べつに高額な万年筆で綴っても良いのですが、とっさな時はなぜかプレピー万年筆に手が伸びてしまいます
その2 てか普通に使いやすい

プレピーに高級感はありませんがとにかく使いやすいというのがついつい手にとってしまう一番の理由
これはニブやペンポイントの形状などしっかりと管理されて製造されているからだと思います
そうじゃないとこんなに書きやすくはならないかと
逆になんでこんなに書きやすいのか疑問に思うほどです
その3 スリップシール機構があるためドライアップの心配がない

万年筆の永遠の課題”ドライアップ”
ボールペンではなかなか起こり得ない現象ですが、万年筆はキャップをしっかり閉じていてもいつのまにか中のインクが乾いてしまいます
もしくは乾かずとも中のインクの粘度が変わってしまいインクフローが悪くなるという、、
この問題を最小限化しているのがプレピーに搭載されているスリップシール機構
この構造を窓から見るとなにかガチャガチャしていて嫌ですが、この効果は絶大です
逆になんで他の万年筆にこの機構が搭載されていないのか疑問に思うくらいです
その4 もし壊れても500円程で購入できるためこの万年筆に慣れても良いという安心感

前述した”ガチャガチャ使いできる”に合わせて、もし壊れても新品を500円ほどで入手できるため
”わし、プレピーしか手に合わんのや!プレピー以外はあかんのや!”
という体になってしまっても大丈夫ということです
これもプレピーを選ぶ理由になっている気がします
例えばパソコンのキーボードでも”とあるキーボード”に体が馴染んでしまうと、他のものに慣れるのに時間がかかりますし、切替時にはパフォーマンスが悪くなったりしますよね
プレピーの場合500円で同じ物を入手できるため安心感を覚えるのかと思います
その5 インクを色々と試せる

安価な万年筆
↓
壊れても低コストで代替を準備できる
ということで、インクの実験もできますね
例えば”黒が黒い!”と言われるセーラーの顔料インク極黒も気兼ね無く入れる事ができます
この顔料インクは”一般的に万年筆用のインクとされる染料インク”と比較して、乾いた際に固着してしまうということで、万年筆での使用はあまり推奨されていなかったりしています
それでも、顔料インクの”濃い黒”は魅力的!
という中でプレピーなら気軽に使えています
その6 落下などでペン先が壊れても500円ほどで再起できる

万年筆の故障で多いのが落下などの事故によっての破損と言われています
つまり使い潰す前に不意の事故で使えなくなってしまうという事例が多いということ
これは悲しいですね
それでもプレピーならやはり安価に新品に買い替えることができるということで気軽です
まとめ プレピー万年筆の魅力ってなんなんだ?

結局のところプレピー万年筆の魅力を一言でいうと
”チプカシ的な立ち位置だからかな♡”
と思います
それでも、本体にバーコードが印字されていたり、筐体が割れやすいという問題があるのも事実
※僕のプレピーは本体が割れてしまったため瞬間接着剤で補強して使っています
これについては無印・コクヨから販売されているプレピーOEM(委託販売品)品でも起こっているようなので改善を望みたいところ
※個人的にはこれらの問題があっても補強しながら使いたいと思える使い心地だったりしています
あと、少々脱線しますが「万年筆に特に魅力を感じなかった」という方がいらっしゃいますが
そういう方には”ちょっといいインク買ったら世界が変わるぜ♪”と耳打ちしたいです
例えばペリカンとか一瓶1,000〜3,000円くらいのやつ
あと、黒じゃなくてブルーブラックのやつ
良いインクだとちょっと優雅な気分になれるんです♡
そして 万年筆の良さは”インクを制御してる感覚”にあったりします
ふふふ
などと、インクにこだわったところで結局付属のカートリッジが一番良かったりするから面白いです
プレピーについて気になる方はチェックしてみてくださいね♪
